こども日本地図(永岡書店)

地形から気象をイメージする、独学の隠れた必須アイテム

局地的な気象現象は、体験したことがないとイメージしにくいもの。この本を手元に置き、実際の地形を確認しながら学習することで、理解の解像度がぐっと上がります。

例えば、局地風である「おろし」や「だし」、蒸気霧である「気仙沼の気嵐」など、言葉だけではイメージしづらい現象も、地図で山や川などの地形を確認することで視覚的に納得できます。

また、この地図帳は地方別の産業や特産物のページが充実しているほか、コラムも豊富に掲載されています。単なる確認用の地図にとどまらず、読み物としても楽しめる一冊です。

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