子どもたちとお風呂でシャボン玉をするのにはまっています。休日暑すぎて外遊びが足りない日や、今日ちょっと保育園で頑張ってくれたから夜は思いっきり遊ぼうなんて日にプチイベントとしてぴったりです。普段は湯船に浸かりながら泡遊びはダメなので特別感があるらしく、長くない時間でも大満足してくれます。
そんな中で、発見したこと。
【お風呂場だとシャボン玉がなかなか割れない。】
そもそも、シャボン玉の最大の敵、それは乾燥です。お部屋や公園だと、膜の中の水分がどんどん空気に奪われて薄くなり、あっけなくパチンと割れてしまいます。
なのでお風呂の壁全面にシャワーをあて湿度ほぼ100%になるくらいまで湯気でもこもこにします。
空気中にもう水分が入る隙間がない状態を作るとシャボン玉の水分が蒸発せず、膜の厚みをずっとキープできるんです。
そして、もう一つの発見
【気象の知識を活かすとシャボン玉を操れる】
お風呂場の空気をある温度/湿度の大気の塊と考えます。
そこにシャボン玉という別の空気の塊が来た時どういう現象が起こるのか。考えながら、遊びながら実験してみました。
- お風呂場の気温<シャボン玉の中の空気の温度 → シャボン玉が上にのぼる
- お風呂場の気温≒シャボン玉の中の空気の温度 → シャボン玉がふわふわその場に浮く
そりゃそうだ、という感じなのですがうまくいくととても楽しいです。
子どもたちがシャボン玉を割るのに夢中なら、上にのぼるシャボン玉を多くしたり、手に乗せて遊びたいならその場にとどまるようにしたり。(シャボン液を手に塗っておくと割れずに乗せられます。)
なお、シャボン液はわざわざ用意しなくても、お風呂場にあるもので代用してます。その時、ボディソープよりもシャンプーが圧倒的におすすめです。
シャンプーにはトロッとした質感にするための増粘剤や泡持ちをよくするための安定剤、泡の保水力を高めるための成分などがたっぷり入っているので膜の厚い、割れにくいシャボン玉が作れます。さらに強いシャボン玉にするなら食器用洗剤ですが、肌が荒れるのでうちでは使ってません。
今のところ、子どもたちにとって私はシャボン玉を操れるすごいママってことになっています。もうしばらく楽しむ予定です。


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