みんな大好き、Newton別冊
学問は進化します。気象の分野でも、大気の運動や熱力学などの理論や高気圧・低気圧、台風などの気象現象のメカニズム等、基礎となる部分理解には専門書・学術書が一番です。でも昨今急に増えてきた極端な気象やそれによる災害について深掘りしたいときにあたる読み物としてはどうしても物足りない感が残ってしまいます。
そんな際におすすめなのがNewtonやNational Geographicなどの科学系雑誌が別冊として特定のテーマを一冊にまとめたムック本です。
Newton別冊天気と気象も、2023年に発行された後、すぐ2025年に改訂版が出ています。
この夏各地に甚大な被害をもたらした線状降水帯について、最新の見解と事例とともに詳しく解説されています。また、日本の四季と世界の気候について、台風や異常気象の仕組みについてなども詳しく書かれています。
専門書に入る前の導入、天気についての総覧として、手元にあると安心な一冊です。
Newton別冊 天気と気象 改訂版 [ 荒木 健太郎 ]


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